セーフベース

1月16日
生後5か月目の初孫心陽(みお)ちゃんに歯が生えてきたという情報を入手し早速スカイプで確認しようとしたらご機嫌斜めで大願成就できなかった御爺さん@堀井ですこんばんわ。
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それにしても赤ちゃんの成長スピードは凄まじいものです。
つい先日まで母親のお腹の中にいたものが日に日に大きくなって首も座り離乳食を食べだしてそして色んなことに興味を持ち出している様子。
この赤ちゃんの行動を観察していると。
母親の膝の上の赤ちゃんは今まで知らなかった新奇なモノにさかんに興味を示します。
ところが自分が完全に守られて安全だという確信が持てないときには、既知なモノにしか興味を示しません。
これをセーフベース(心の安全基地)と言いますが。
これは赤ちゃんだけではなく大人にも当てはまり。
組織でも安全欲求(収入の保障)や所属欲求(存在価値や仲間意識)の危機にさらされていると。
つまり社員に活力を与えるための施策で極めて変動要素が強い能力給を導入することで、リストラの不安や居場所の喪失が起こり、組織が社員にとって安心して身をあずけられる存在でなくなってきたことで逆に活力がなくなってくるという現象が結構発生しているのです。
ワタシは収入の保障されていないフルコミッションの世界に長く身を置いてきましたが。
不安との戦いを楽しみながら業績を上げられる人は確かに一握りで。
セーフベースにいれば活躍されていたヒトタチはかなりいたことでしょう。
社員の適正や仕事内容にもよりますが。
「個々の価値観を認め合い、全員が「経営者思考」で行動できる自律型社員を養成しながら成長し続ける企業。」
を標榜する当社としては「セーフベース」という環境を創ることでこの理念を実践できる企業になれるのではないかと思ったのでございます。 
親が(上司が)あれしなさいこれはダメ(指示命令)と言い続け、自主性を尊重しない躾(管理)をするよりも、子供の可能性(社員の可能性)を信じセーフベース(上司のマネジメントや組織体の風土)を確保してあげて自由に活躍させてあげる方が燃える集団が出来上がり、その組織は成長していくんだなぁ。
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