10月10日
10月の別名は神無月。
神無月の由来は一般には、出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意味と言われており、逆に出雲では神在月というそうです。(by wikipedia)
では神様たちが話し合う「一年の事」ってどんなことなんでしょう?
差し詰め企業なら事業計画策定のために全国から幹部が集まって会議をするのと同じような気がしますが神様たちが決めることが何かが気になります。(え?別に気にならない?)
これは私の仮説ですが、宇宙の「運」はその総量が決められていて(予算?)全国の神様たちはその運を誰に配分するかを決めるために集まっているのではないかと・・
運ってツイテル人とツイテナイ人もいれば同じ人でもツイテル時とツイテナイ時もありますよね。
古くから運気を上げる方法が、心理学や風水、スピリチュアル的判断(お墓参りとか祈祷とか)や行動科学的分析まで様々なカテゴリーで研究されていて、確かに「運」というものが存在し、恐らく皆さんも「運」というものが人生に大きな影響を持つことに異論はないのではないでしょうか。
その運を実は神様が年に一度会議で決めているとしたら、皆さんはどうします?
続きは→http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2010&menu_month=10&exptitlename=2010-10
もっと怪しい話が聞きたいヒトは↓