97%の領域に入れないと人生は変わらない

6月19日
一昨日昨日と。
某外資系金融機関で務めた研修講師。
「営業パーソンと営業事務との良好な関係を構築するためのコミュニケーションスキル研修」

いつも冒頭に受講の心構えをレクチャーします。
「研修は気づきの場です。そして気づいたことを現場で反復実践を繰り返し是非習慣化、つまり「くせ」になるまで継続して欲しい。くせとは無意識で行うことです。例えば朝起きて顔を洗い歯を磨くこと。自分の1日を振り返ってください。そのほとんどは無意識の行動のはずです。心理学によると人間の顕在意識は3%程度、後の97%は無意識、潜在意識に支配されています。つまり習慣が人生を創っているということです。行動に移そうと本気で思える深い気づきを今日はたくさん持って帰っていただきたい。そのために本研修ではインプット(一方的聞く座学形式)ではなくアウトプット(ワークを多用)を中心にプログラムしています。なぜなら人間はアウトプットしているときしか本気で気づきを得ることはできないからですパンチ
なんて偉そうにお願いをします。
実は講師はアウトプットの最たるものですから、言いながら自分に言い聞かせ、自分で現場でできていない行動の修正を再確認しています。
コミュニケーションスキルの大前提は、特に「まず相手に関心を持って相手を理解する」こと。
言うが易し横山やすしするが難しと言いますが(そんなん言わんわちっ(怒った顔)

立場や個人的感情、時間効率などで相手の価値観や感情、意見、提案、相談、何より相手そのものの存在に関心を持たず、いきなり否定したり一方的に指示命令したり、逆に無視したりする場面があります。
これは顕在意識ではわかっていても潜在意識にまで刷り込まれておらず、無意識でついとってしまう行動がまだ残っているということですね。
要するに修行不足バッド(下向き矢印)
意識不足、行動不足で習慣化されていないということです。
実は。
この研修の最後にオブザーブで参加されていた最上職の副本部長さまが最後のあいさつで。
「この研修を聴講し、私の今までの部下へのコミュニケーションの取り方が間違っていたことに気づかされました。皆さん本当に申し訳ありませんでしたたらーっ(汗)
となんと真摯に謝られたのですがく〜(落胆した顔)
ワタシは驚きと共に尊敬の念を抱きました。
「人の振り観て我が身を直せ。」
研修で一番学ばせていただけるのはやはりアウトプットが一番多い講師ですね。
でもこれからもお金はいただきますのでアシカラズ手(パー)(その代わり結果を出せる研修を必ずしますのでちっ(怒った顔)
  
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