生涯請合人が肝に銘じる心訓とは

5月23日
日曜日といえば雨
龍馬伝を愉しみにしているヒトも多いと思いますが目
その龍馬と同じ時代を生きた割には意外と知られていない傑物が。
1万円札の肖像で有名な福沢諭吉翁(龍馬とは一歳違い)
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業界では誰でも知っていることですが。
日本に近代保険制度を紹介したのも福沢諭吉です。
彼は「西洋旅案内」という著書の中で、初めて保険について書きました。
当時は「保険」という言葉はまだなく「災難請合(インスアランス)とかかれていて。
生涯請合(生命保険)、火災請合(火災保険)、海上請合(海上保険)の三種の災難請合について説かれています。
因みに日本初の生命保険会社は明治生命。
今でこそ保険営業パーソンの呼称を「ライフコンサルタント」とか「ライフアドバイザー」とカタカナで呼んでますが。
当時は「生涯請合人」と呼んでいたのでしょうか・・
でも「生涯請合人」ってお客様の生涯を請け負う使命と専門知識を持った「聖職」って感じで中々良いと思いませんか?
ところで日本に数々の西洋文明を紹介した福沢翁の有名な言葉に「福沢心訓」があります。(実際は後年の偽作といわれていますが)


  『福沢心訓』
1.世の中で一番楽しく立派な事は一生涯を貫く仕事を持つことです。
1.世の中で一番みじめな事は人間として教養のない事です。
1.世の中で一番さびしい事はする仕事のない事です。
1.世の中で一番みにくい事は他人の生活をうらやむ事です。
1.世の中で一番尊い事は人の為に奉仕し決して恩にきせない事です。
1.世の中で一番美しい事はすべてのものに愛情をもつ事です。
1.世の中で一番悲しい事はうそをつく事です。

どうでしょうか。
21世紀の今でも充分に共感できるメッセージではないでしょうか。
ある意味経営者の立場も社員やその家族の「生涯請合人」ですパンチ
経営者とは組織に所属するヒトタチに。
「やりがいを持っていつまでも働ける機会を提供し、学ぶ場を創り、生活を保障しながら経営者自らが心訓を行動で示し、生涯に渡る経済的精神的霊的成長を支援する」
生涯請合人だということですちっ(怒った顔)
これから心訓を胸に刻んで行動し続ければ。
22世紀には。
100万円札の肖像にワタシの顔が印刷されているかもしれません手(パー)
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