15年前の記憶

1月17日
15年前の今日。
36歳。
某生命保険会社の営業所長でした。
まだ就寝中でしたが。
京都でも経験したことのない揺れで。
普段滅多に起きることのないワタシでも飛び起きました。
暫くしてテレビをつけると速報が流れていて。
事の重大さを知りました。
会社に向うクルマの中で。
当時神戸在住のプランナーと営業所長に何度も何度も連絡を取り続け。
無事と判って安心したものの。
生の惨状を電話で聞いて更に事の重大さを再認識し。
営業所の有志を募って救援物資を買い込んで。
その日に届けに神戸に向いました。
現地に近づくにつれて変わり果てていく景色や。
被災者の疲れ果てた姿を見ながら。
自然の力にはあまりにも人間は無力だと痛感するとともに。
不測の事態に備えることの重要性や。
ヒトとヒトとが助け合おうとする気持ちや行動に心を打たれました。
と同時に。
仕事をかなぐり捨ててボランティアで救援活動をし続けるヒトたちに敬意を表しながらも。
自分は中途半端な支援にとどまり。
目の前の仕事を優先している事に葛藤もありました。
あれから15年。
見事に街は復興しましたが。
被災者が乗り越えてきた悲しみや苦労は。
経験者にしか理解できないことでしょう。
ワタシタチは。
不測の事態が起こってしまったときに。
その経済的リスクをヘッジするための唯一の。
「保険」という金融商品を扱っています。
歴史的教訓を無駄にせず。
危機管理の重要性をあまねくヒトビトに啓蒙し。
適正な保障を提供し。
いざという時には確実にお支払いをするのはもちろんのこと。
何かあればすぐに飛んでいき。
心にも寄り添える。
そんなエージェントを極めて行きたいと思います。
黙祷。
神戸新聞号外⇒http://www.kobe-np.co.jp/w_gai/Images/02647833.pdf
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