恐るべし古典の力

9月28日
27日は落語に行って。
28日は雅楽を聴いた。
落語は京都の南座にて「三代目桂春蝶襲名披露」。
人間国宝「桂米朝師匠」も無事復活され絶妙の口上挨拶をされ。
上方落語協会会長会長の「桂三枝師匠」もお得意の創作落語で観衆を笑いの渦に。
春菜改め春蝶クンも亡き父の持ちネタを見事に披露もうやだ〜(悲しい顔)
噺家とは言葉と表情、身振り手振り、そして「間」という今風に言えばバーバルとノンバーバル両方をマスターしたコミュニケーションの達人。
まさに徒手空拳でその空間に世界を創ります。
そして雅楽。
あのイケメン「東儀秀樹」さんによる演奏を初めて聴きました。
1200年以上も前から演奏されてきた日本の宮廷音楽。
(しょう)や篳篥(ひちりき)という楽器から奏でられる荘厳かつパワフルな演奏に心を打たれました。
そして東儀さんの話が顔に似合わず面白い。
音は古代より天地、方位、色、風水、陰陽道に通じドコモポイント
音階ごとの波動は人間の身体にも影響を及ぼすと。
例えば。
「ソるんるんの色は青、方角は東、季節は春を現し。
肝臓と波動が共鳴するので飲みすぎたときは「ソ」を奏でるといいとか。
「ミるんるんは肺など呼吸器系と共鳴するので花粉症のヒトは「ミ」の音をずっと口ずさんでいると症状が軽減されるらしい。
それにしても。
古代に作られた何の変哲も無い小さな楽器に。
東儀さんがパワーを吹き込むと聴いているだけで宇宙との一体感を感じて癒されるとは。
落語にしても雅楽にしても。
古の賢人たちが長年に渡り培ってきたノウハウの伝承。
言葉や音でヒトを元気にしたり癒されたりと。
芸を極めることでヒトの役に立つわけで。
ワタシも。
コミュニケーションという「芸」を磨き。
ヒトサマに元気や癒し、そして「気づき」を提供できる芸人を志したい
と思います手(パー)
(オマエが目指すのは芸人ちごて経営者やろちっ(怒った顔)
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