7月30日
突然ですが。
「旬のネタ」で連想するものは何ですか?
ワタシの場合。
「グウ~」
(ギャグのネタ違うねん それにもう古いやろ
)
では。
「ガチョ~ン」
(ギャグのネタ違うっちゅうねん それにお前は戦前生まれか
)
失礼しますた。
今回の「旬なネタ」のネタとは。
「鮨ネタ」のことなんです。
この季節最も旬なネタ、それも江戸前ならではのネタといえば。
「新子」(コノシロの稚魚)
この季節しか食べられない、それも関西ではまず握って貰えない希少なサカナ。
ここの店主の新子三枚づけの握りの美しさに思わず食べる前に見とれてしまいました。
味も最高でした
二子玉川にある「喜邑」さん、やはり評判は上々です⇒
http://www.kuriyasu.com/setagaya/2006/04/post_e3f8.html
それでお前、誰とそんなえー店行ったんや?まさか一人では行かんやろ?
そーです。
旬のネタを一緒に食べたのは今まさに狙っている女
ではなく旬の男。
株式会社F.L.Pの小林尚哉社長です
賢者.tv⇒http://www.kenja.tv/details.php?mode=profile&kaiinid=5484&from=what
富裕層が多く住む東京近郊の、それも有名百貨店に絞って来店型保険ショップを展開する今最も旬な経営者。
ワタシと同じ某カタカナ生保出身ですが。
ワタシの知る限り最もコンサルティング能力の高いトップオブトップセールス。
そしてその前職は営業職でなくなんと「インテリアデザイナー」
彼曰く。
「店舗設計も顧客が求める潜在的ニーズを引き出すコミュニケーション能力がなければ良いデザインができないし支持されない。やってきたことが保険設計に入る考え方と同じだから成功できた。」
今小林社長は、過去の店舗設計のノウハウを充分活かした店作りと
コンサルティングセールスを徹底する教育体制、そして冷静なマーケット分析を踏まえた出店戦略で業績を急進させています。
更にこの体制に。
当社の顧客管理システム「CSB」に来店型経営ニーズを搭載した「CSB来店型ver.」を導入いただいたことで。(ありがとうございます。)
更に顧客満足が高まり、その結果業績は更に上がっていくことでしょう
お客様は神様です!
その神様に珠玉の江戸前鮨をご馳走になっちまったワタシは。
ただのウンコ野郎です・・