7月16日
会社近辺は祇園祭の宵山で。
落ち着いて仕事できる状況ではないので早い目に脱出し
商談を2件したあと珍しく帰宅しました。
19時半・・・
なぜか罪悪感を感じてしまうその状態が問題です
ところで。
週末1日半で読破したベストセラー、ダン・ブラウン著「天使と悪魔」全三巻も。
今読んでいるジョナサン・ゴールドマン著「奇跡を引き寄せる音のパワー」も。
最先端物理学と古代神秘主義とが。
科学と宗教とが。
相反するようで実は同じで。
ただその表現が違うだけであることを伝えている(ような気がする)
例えば。
すべてのモノ(ヒトも無機質な物質も)は素粒子レベルまで細分化していくと振動しており。
すべては固有の振動数があり。
その固有の波長は共鳴したり同調したりして。
なぜか癒されたり元気をもらったりすることがある。
良くあのヒトはオーラがあるとか存在感が違うとか気が合うとかは。
目には見えないけどそのヒトが発信している振動数であったり。
ニンゲンの耳には聞き取れない音、即ち振動が原因であると。
よく言う人間力があるヒトは。
その振動数が細かく精妙な気がする(あくまでワタシの感覚ですが)
だとしたら人間力を上げ魅力的なヒトになるためには。
どうしたら自分が精妙な振動を発信するかを意識することで。
その方法は。
ハードロックよりクラシックを聞くとか。
真似るべき振動数のヒトとなるべく時間を共有するとか。
古の賢人たちが実践してきたノウハウ(マントラを唱えるとか・・)を学び日常に取り入れることなんかも。
有効です
当社のマネジメント研修ではやってませんが。(怪しすぎて)
いつか確信が持てればプログラム化したい領域です
(早く帰るとロクなこと考えへんな)