情報操作に惑わされないために

5月22日
インフルエンザは徐々に日本全国に広がりつつありますが。
政府もようやく緩和措置を発表したので。
経済への悪影響もここらで収束に向かってほしいものです。
ところで。
我々はTV、新聞、ネットなどの媒体で情報を得ていますが。
本当に知りたい情報の場合は、事実確認を多方面から収集する必要があります。
特にマスメディアの場合は、そこにスポンサーが存在し。
視聴率や購読者数を増やさないと良いスポンサーがつかないのでちっ(怒った顔)
どうしても情報が歪む可能性もありますバッド(下向き矢印)
そんな時ワタシの場合は。
複数の媒体から同じ情報を見たりとか(新聞なら日経+読売+産経+朝日+ビジネス雑誌)
スポンサーの顔色を気にせず情報発信している(であろう)投稿サイトやブログの検索をするようにしています(怪しいかどうかの判断はいりますがドコモポイント

結構報道とは真逆の情報が得られたりすることもあります。
(例えば、少し前に話題になった騒音おばさんの話はかなりショックを受けましたがく〜(落胆した顔)
騒音おばさんの真実⇒http://blogs.yahoo.co.jp/posutoman21/31274257.html(真実かどうかは各自の判断ですが))

更に街に出て目で確かめたり目
その道のスペシャリストと言われるカタを人脈から探し出して直接聞いてみたり耳
何が言いたいかと言いますと。
経営者は日々サマザマな意思決定をする場面があり。
成果を生むためには。
過去の経験値と客観的情報や知識、そして野生的な?直感を混ぜ合わせて。
できるだけ瞬時に答えを出さないと好機を逸します。
今回のインフルエンザ騒動でサマザマなイベントや研修の開催、取引を見合わせている企業も。
もちろん慎重さも必要ですが。
リスクを取ることも必要ですパンチ
日本経済をこれ以上迷走させないためにも。
もうこの辺でアクセル全開でもいいんじゃないですかね~決定
(と言う切なるお願いでございます手(パー)
              図1.jpg

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