燃える京都から学ぶ

11月22日
燃える秋。
朝出張から帰ると。
京都駅ががく〜(落胆した顔)
燃えている(ヒトで)
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年間の観光客数は4900万人を突破する中。
(日本人の半数近くが来ている計算に)
最も観光客が多い月が11月。
京都市の人口の半分以上が訪れます。(07年データで670万人)
歴史。景色。料理。神社仏閣。
京都は魅力的な素材の宝庫です。
しかしパンチ
実はその素材の魅力だけでここまで人気が出たわけではありません。
京都市は平成12年に「観光客5000万人構想」を宣言し、観光振興を都市経営上の最重要政策に掲げ、戦略的誘致活動を行ってきたのです。
その結果、7年連続で入洛者数は過去最高記録を更新していますグッド(上向き矢印)
オフシーズン対策として「東山花灯路」
(高台寺などの東山界隈の観光名所をライトアップ)
全国初の修学旅行誘致のためのホームページ「きょうと修学旅行ナビ」の開設。
市内の観光関連業者と一体となった外人観光客誘致キャンペーン「国際観光客おこしやすプロジェクト」などなど。
要するに。
良い素材を更に活かせるかどうかは腕次第ということ。
いくら良い商品を創っても、プロモーション戦略やマーケティング戦略がなければ売れないように。
市場やヒトから支持を得るための「コミュニケーション」を常に考えて行動することが必要ということです。
新鮮な食材を活かす一流の料理人。
未だ未熟な人材を活かす一流のマネージャー。
個々の魅力を発見し、更に活かして伸ばす超一流の経営者。
古の賢人たちから引き継がれてきた京都の魅力。
その魅力を継承しながら更に磨いて引き出す現代の賢人たち。
魅力ある企業にするために。
素材(商材)とその活かし方(戦略)も大事ですが。
や、やっぱり最後はい、「活かすヒト」で決まるんだな(山下清調で・・・)

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