おくりびとに涙

9月15日
封切られたばかりの映画「おくりびと」を観た。
予告編を観て、即行こうと決めた。
主人公、納棺師役を演じるは本木雅弘。
本作はかつて旅先で遭遇した「納棺の儀式」に感銘を受けた本木の発案だという。
実はワタシモかつて「納棺の儀式」に感銘を受けた一人です。
それは12年前。
母が死んだとき。
一人暮らしの母が入浴中に亡くなって。
そのまま自宅で葬儀をすることに。
そのとき、葬儀社からきたのが二人の納棺師。
それが若くて綺麗な二人の女性で目
初めて納棺の儀式に立ち会いました。
映画では湯灌(お湯で身体を洗う)でなく消毒液に浸した脱脂綿でしたが。
そのときは大きなタライを部屋まで運ばれて。
湯船で入浴をさせながらその綺麗な女性が母を洗ってくれました。
そして着替えをすましてお化粧をして。
映画でもたくさんの遺族が「納棺師」の最後の儀式に心から手を合わせ感謝しますもうやだ〜(悲しい顔)
「納棺夫日記」の著書で有名な青木新門氏の手記にも、数々のご遺族に先生さまと呼ばれ、「私が死んだらあんたきてもらえんかね手(パー)と予約でいっぱいになったと記されてます。
「凄いシゴトがあるもんだ・・がく〜(落胆した顔)
当時、私も初めてということもあり、美女二人という意外性もあり、その二人の所作に衝撃と感謝の念を覚えました。
納棺師ほど直接「死」と向き合うわけではないですが。
生命保険のシゴトもある意味「死」と向き合うシゴトです。
青木新門氏によると、ヒトは死の直前、誰もが光に包まれるとぴかぴか(新しい)
またすべてが光輝いて見えるとぴかぴか(新しい)
どうせなら死ぬ直前よりもっと早く、今からそんな感覚で生きたいものですね。
モックンの感性とワタシの感性は近いかも。
(顔全然違ってワルカッタなちっ(怒った顔)

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