どうせなるなら北京の蝶々

9月4日
北京の夏。オリンピックの夏が終わり。
空の高さや雲の形。虫の音や稲穂の色など秋の便りがちらほらと聞こえ出した今日この頃。
みなさん元気ですか~。(元気があれば何でもできるパンチ
ところで皆さんは北京オリンピックを見てどんなアスリートやどんなシーンで感動しました?(忘れないうちにコラムに書いておこう)
実はオフィシャルHP連載コラム「堀井計の午睡(ひるね)」を書き出してもうすぐ4年を向かえます。
書き始めて2号目のコラムがアテネオリンピックネタでした。
(因みにそのときのテーマは「応援力」)
北京オリンピックでは、ママでも金を狙う柔ちゃんのイマイチ納得感のない敗北に悔しがりちっ(怒った顔)、有言実行の北島康介連覇にガッツポーズし手(グー)、鉄腕上野投手を中心に強い結束力で強豪アメリカに勝利した女子ソフトボールチームに涙したもうやだ〜(悲しい顔)ヒトも多いことでしょうね。
私は数ある名場面の中で、最も心が動いたのは、
⇒http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2008&exptitlename=2008

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