会社の値段

5月5日
まだゴールデンウィーク。
本を読んだり、PC見たり、色々考えたり・・
今日は森生明(もりお あきら)さんの著書「会社の値段」を読みました。
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森生さんとの付合いは6年前。
当社設立の時から色々お世話になっている友人です。
私と同じ京都の大学ふらふらを卒業(こちらは京大法学部)
その後ハーバード・ロースクールも卒業。
日本興業銀行からゴールドマンサックス、米国上場メーカーのアジア事業開発担当副社長を歴任し、今では西村ときわ法律事務所の経営顧問初め、数々のM&Aアドバイスを担当されている折り紙付の超エリートです。
そういえば、NHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」の監修もされてました。
資本主義経済の中で株式会社を経営するからには、「会社の値段」は常に意識しないわけにはいきません。
概念的な企業価値を数値化して捉え、いかにその価値を上げていくかを考え、実践していくことが経営者の使命といえます。
この本は、その考え方や算出方法をシンプルに解説された良書です。勉強になってしかも面白いひらめき
当時、森生さんは当社のビジネスモデルを
「これからは個人のライフタイムマネージャーによる資本主義の時代です。背骨のしっかりしたメンバーシップクラブを目指してください。」
(*ライフタイムマネージャーとは・・機関投資家が資本主義をコントロールしていた時代から、賢明な個人投資家が資本主義を発展させる時代になる。そのために必要なマネージャー、即ちFPというスペシャリストのことと捉えました)
「ビジネスは縁と運。キーになるヒトに巡り合っていきます。ヒトを大事にしてください。」
と米国流と日本的価値観とを織り交ぜながらアドバイスしていただいたことを思い出しました。
会社の値段をあげることは会社の価値をあげること。
会社の価値を最も高めるであろうヒトが経営者となるべき。
あれから6年たって、当社はそれなりに成長しましたが、価値を上げ続けられる価値ある経営者になるためには、まだまだ謙虚に学ばねばならないことが山ほどありますにゃあ猫

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