小学校の音楽の教科書に出てくる。「ビリーブ」という曲。
小学校の音楽の教科書に出てくる。「ビリーブ」という曲。

小学校の音楽の教科書に出てくる。「ビリーブ」という曲。

たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は
かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望のせて この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
I  believe  in  future
信じてる
もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は
だまって 腕をとりながら いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで この地球を つつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀(ひか)るだろう
I  believe  in  future
信じてる
いま未来の 扉を開けるとき
I  believe  in  future 

信じてる
<作詞:杉本 竜一 作曲:杉本 竜一 編曲:奥田 政夫>

因みこの曲は「ビリーブ」。
小学校5年生の音楽の教科書に出てくる曲です。
最近では卒業式の曲として、歌われる学校も多いと聞きます。

「ヒトへの思いやりや優しさが世界や地球の未来を明るいものへと変えていく。」
メロディ聴きたければ⇒http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/believe.html

そんな思いが伝わってくる良い唄だと思いません?

ということで、ホロスプランニングオフィシャルサイト連載コラム「堀井計の午睡」12月号はこちらから⇒
https://www.holos.jp/holo-style/category/hirune/

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