成倖支援。ホロスグループは成長市場であるM&A事業に参入しました。
成倖支援。ホロスグループは成長市場であるM&A事業に参入しました。

10月も早や半ばに差し掛かり本格的な秋の到来とともにもう今年も短パンTシャツビーサンのシーズンは終わってしまったことに一抹の寂しさを感じる真夏に生まれた真夏の男でございます@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

昨日弊社はプレスリリースを行いました。その内容は、

「ホロスホールディングス、日本M&Aセンターと業務提携契約を締結
 ~成長市場であるM&A事業に参入~」
リリース内容→https://www.holos.jp/upimages/information0589_1.pdf?rand=1140461582

です。

既にたくさんのメディアが取り上げていただいているのですが、その概要は、

『株式会社ホロスホールディングス(所在地:京都市中京区、代表取締役:堀井 計、以下「当社」)は、株式会社日本M&Aセンター(東京都千代田区、代表取締役社長:三宅 卓、以下「M&Aセンター」)と業務提携契約を締結し、後継者問題等を抱える中堅・中小企業オーナーと自社の成長・発展を目的にM&Aを検討する企業とをマッチングさせるM&A事業(成長戦略支援・事業承継支援)に参入致します。

【業務提携に至るバックグラウンド】
近年、国内の中堅・中小企業では、後継者不在、従業員の高齢化、技術革新への対応、人材の獲得困難などを理由に、M&Aが急増しています。当社グループの主要事業である保険代理店事業を展開する株式会社ホロスプランニングでは、全国に将来設計士(R)※約200名を配置してコンサルティング営業を行っており、各地の法人及び中堅・中小企業オーナー約5,000社を顧客としております。

【業務提携による効果】
当社グループの営業力を活かしM&Aセンターと連携することで、M&A事業として成長戦略支援・事業承継支援を推進してまいります。また、支援先企業の保険ニーズやオーナー様の相続対策など保険商品を利用した課題解決のご提案から保険マーケットの拡大、さらに企業研修ニーズや土地活用ニーズなどへのご提案など、シナジー効果により当社グループの事業拡大にも多大な効果があるものと考えております。
今後、M&Aセンターと連携し、より高い付加価値のあるサービス提供の実現を目指してまいります。』

ということで、この度改めて、中堅・中小企業の“M&A仲介実績No.1”の株式会社日本M&A センターさんと業務提携し本格的にM&A事業に参入したことを改めましてここに声高らかに宣言いたします(笑)

実は。

M&Aセンターの三宅社長との付き合いは古く、遡れば25年くらい前になります。まだワタスは保険営業マンとしては駆け出しで、年齢は33歳くらい。法人マーケティングの一環として大阪で金融に特化した異業種交流会を立ち上げようと、銀行、信託、不動産、会計士、税理士、生保、損保というジャンルのスペシャリストを募りました。中小企業オーナーの課題解決には自社1社ではなく、各分野のスペシャリストがネットワークを組んでサポートしていく方がきっと役に立つと思ったのです。

その中で異彩を放つメンバーが三宅社長でした。某外資系コンピューター会社を退職され、新しいビジネスモデルの中小企業の事業承継に特化したM&A事業に参画されたばかりでした。そのユニークなビジネスモデルもさることながら、三宅社長の卓越したプレゼンテーションにメンバー全員が引き込まれていったことを今でも鮮明に覚えています。当時は仕事を離れて一緒にスキーに行ったこともありましたが、それ以降どんどん成長され、株式上場を果たされ、「遠い人」になられていきました(笑)それでも年に数回はモーニングミーティングと称して朝8時くらいから情報交換をさせていだいたり、提携税理士さん向けの研修をさせていただいたりと、緩く長く関係は続いていたのですが、それがこの度本格的に提携してやろうじゃないかと言うことになり、今回の業務提携という運びになったのです。

ここで言う「本格的」という表現はどういうことかと言いますと。

片手間ではないと言う事です(笑)片手間というのは、ノーリスクで紹介したら発生ベースで紹介手数料をいただく程度の提携を指します。もちろんこれは双方ノーリスクで入り口は簡単なのですが、それだけに結果をコミットすることはできませんし、もちろん満足できる結果を出せる可能性は極めて低いでしょう。

では「本格的」というのは何かというと双方リスクを取るということです。経営資源であるヒトモノカネ時間を投入してでも結果を出す意気込みでやるということです。プロジェクトチームを相互に選抜し、弊社には専任者を配置し、全国の将来設計士の先にある中小企業約5000社のオーナー目掛けて積極的にプロモーションを展開していきます。

今更ですが保険代理業は大転換期を向かています。大手異業種企業や大手生保が年間40兆円の市場シェアを抑えにかかり、フィンテック、インシュアテックの進歩は人の存在すら無用にする勢いです。代理店手数料も減少傾向にあり、体制整備コスト、社保負担がのしかかる中、企業の持続可能性を鑑みた時、経営者として既存の保険募集に特化したビジネスモデルを継続していて果たして生き残れるのかを本気で考える必要があるのです。

因みに弊社は、創業当初より保険募集事業に特化するつもりはありませんでしたので、今では保険事業以外に教育研修、システム、不動産事業を展開していますが、その大前提のコンセプトは「総合生活支援」であり顧客の「成倖支援業」です。

「成倖」という言葉はワタスが勝手に作った造語ですが、これは幸福感を持って成功を目指すヒトや企業を支援するということであり、その幸せという字も敢えて人偏を付けた「倖せ」とし、人は資産形成だけでなく、人との良好で良質な関係があって初めて倖せと感じるのでその状態を支援することをミッションとしていこうという意味を込めたものです。

そういう意味では、今回の後継者不在に悩む経営者の成倖支援業に参入することは必然ではないかと思っています。これからも弊社は「将来設計士」という「成倖支援人」を軸とした、リアルで深い顧客との関係性を付加価値として、そこに役立つ商品やサービスを提供する総合生活支援企業として成長させていだく所存です。

コラム「堀井計の午睡」→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1384

顧客の成倖支援人「将来設計士」にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/

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