死ぬまでには

2月22日
昨日の日経新聞第二部。
2011年の就職希望企業調査における総合ランキングが発表されてました。
1位は東京海上日動火災保険で3年連続。
2位は日本生命保険。
なんと10位以内に銀行・生損保8社がランクイン。
今どきの学生たちの志望理由は「仕事が面白そう」「規模が大きい」「社風が良い」「社会に貢献している」が多いということですが。
トップ10にランクインした企業の志望理由は「仕事が面白そう」より「規模」「一流」「安定」などの回答が目立ったそうです。
不況を反映しているのかこれが若者気質なのかは良くわかりませんが、少し寂しさを感じるおじさんはワタシだけでしょうか?
更に重視する就職観は「生活と仕事を両立」が最多だそうです。
そりゃどうせ当社なんて規模は吹けば飛ぶような小ささですし、二流ですし、まだまだ不安定ですしおまけに社長はタイ人ですけどね(ヒガミ根性の逆切れあせあせ(飛び散る汗)
日本の中小企業は約430万社(全企業数の99.7%)もあり、約2800万人(全従業員数の71.0%)のカタガタが働いており、まさに中小企業が日本経済を支えてきたわけですから。
何とか若者たちも、安定志向を捨てて就職観を少し変えれば就職難民から脱出できるのではないかと思うわけです。
かといって。
規模が小さいからこそこれから大きくなる可能性がある。いや、俺の力で大きくしてやろう。
今は二流だけど、私が入って一流にしてみせる。
不安定だからこそ変化があって成長できそう。
生活と仕事の両立というより、生活と仕事の区別がつかないくらい没頭できる仕事がしたい。

なんて「気概ある若者は日本におらんのかパンチとボヤイテいても何も始まらないわけで。
やはりここは我々が若者を惹きつける魅力を持たねばあかんということでしょう。
彼らの志望理由が本当に「仕事が面白そう」「社風が良い」「社会に貢献している」というところなら、中小企業にも充分可能性はあります。
そのためには「外に向けてどう見せるか」というマーケティング的要素も採用戦略的には必要でしょうが、やはり本質は中、つまり今ここで働いてくれているヒトタチが心からそう感じてくれる環境を経営者が創造しているかだと思うわけです。
そのためにも企業は売上を出し、利益を出し、知恵を出し、企画を出し、汗を出し、金を出し、情報を出し、出し、出しとあらゆるものを出し続ける必要があります。
なんとか死ぬまでには。
せめて総合ランキング100位くらいには入れるような会社になってください(ってオマエがやるんちゃうんかいちっ(怒った顔)
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