お祭りの前後

7月12日
今週の京都は一大イベントである祇園祭。
当社が位置する中京区手洗水町付近では鉾建ても始まっていて。
街全体が徐々にお祭りムードに染まってきました。
祭りと言えば。
世界を熱狂させたワールドカップもスペインの優勝で幕を閉じ。
日本を駆け巡った参院総選挙は民主党の大敗で幕を閉じました。
それにしてもいつも思うのですが。
政治家のコメントや街のインタビューを聞いてると。
そのほとんどが他者批判に終始していてあまり気分がヨロシクないのは私だけでしょうか?
政治とビジネスの世界は違うと言われればそれまでですが。
少なくともビジネスの世界でも競合が存在し、顧客からの支持を得る(選挙で言えば票を獲得する)ために切磋琢磨こそしますがあれほど競合批判をすることは有り得ません。
顧客の立場で言えば、競合を批判して自社や自社商品をアピールする営業パーソンから物を買おうとは思いません。
目の前の顧客に自分はどんな貢献ができるかを本気で考えて行動するヒトを信頼し、付き合おうと思います。
もしワタシが立候補するなら、決して競合する候補者や政党への批判など一切せずに、自分の考えを淡々と語り、粛々と行動することで理解を得ようとするでしょう(こんな甘い考えでは通用しない世界なのかもしれませんが)
それから街頭インタビューに答える有権者の方々も。
こんな日本にしたのはすべて政治や政治家が悪いというようなコメントが多く。
こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、良くサラリーマンが酒場で会社や上司の悪口を肴に飲んだくれている風景と重なり。
「まず自分が変わらないと世界は変わらないんじゃないかなぁ」
なんて思ってしまいます。
もちろん選挙権を行使して政治に参加することに意義はありますが。
天候や世界情勢など世の中には自分の意のままに成らない環境は山ほどあって当たり前で。
それをぼやいていても何も変わらないので。
ここ数日のテレビを観るたびに。
「不平不満愚痴悪口泣き言文句を言わず、今目の前にある自分のできることを愉しみながら精一杯やり続けよう」

と意を新たにする今日この頃でした。
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