正直研修でこれ程の成果がでるとは思わなかった

5月12日
大手企業の決算発表が相次ぐ中。
ようやく日本経済も回復の兆しが現れてきたようですが。
要因はコスト削減の効果である場合が多く。
まだまだ本格的な景気上昇とは言い難い。
そのコストカットの代表が「広告宣伝費」と「教育研修費」。
そしてその二つに共通するのが「そやかて投資効果が見えへんねんもんあせあせ(飛び散る汗)(京都弁で)という理由。
確かに売上が上がった理由が広告宣伝効果なのか教育の成果なのか、たまたま環境が良かったのかなど要因は複合的で掴みにくいものです。
ただ最近はネットによるマーケティングが着目されてきてどちらかと言うと広告宣伝費のほうは「CPR」などで定量的な効果測定ができるようになってきました。
で、問題は教育研修なのですが・・
これは例えば営業研修の場合、売れた要因は営業パーソン当事者にしか中々わからないものです。
よっていささか原始的ではありますが研修後ある一定の実践期間を経て直接受講者にヒアリングするということで検証していくことになります。(これすらしない企業が多いのが現実ですふらふら

もちろん研修終了後のアンケートもその場の評価は確認できますが費用対効果を検証し、更にパフォーマンスを上げていくならやはり両方するのがベターでしょう。
ということで。
研修業界では良く知られている最も研修会社に厳しいちっ(怒った顔)某超大手金融機関さまから、アンケート結果のフィードバックをいただきました。
この企業さまは元々5年ほど前にワタシが書いた著書「そろそろしゃべるのをおやめなさい」が人材開発担当の目に留まり目
              そろそろ.jpg
それがご縁でずっと当社が講師をさせていただいているのですが。
レベルが低いと即出入り禁止になるほどシビアな企業です。
今回の研修は「電話外交営業」と「訪問型コンサルティング営業」。
そして実践期間を経た受講生の評価はがく〜(落胆した顔)


業務に活かしている-93%
スキルアップに繋がった-86%
成果に繋がった-59%
キャリアアップに繋がった-79%


営業研修で約6割が「成果に繋がった」、即ち売上増に繋がったということですパンチ
更に意見抜粋の一部を紹介すると。
「全くコミュニケーションがとれなかったお客さまと話す機会が持て、相続で入った資金で9000万商品を購入いただきました。」

(電話でのコミュニケーションを変えての成果、これは凄いるんるん
「09年度上期には売上10億以上の法人開拓が1件も無かったが、下期は4件開拓できた。」
(10億超の法人実績0→4件とは天文学的飛躍グッド(上向き矢印)
「新規のアポイントで次回面談に繋がるケースが増えました。今までは商品提案に断られて会えなくなるというケースが多かったですが、お客様の関心ごとにスポットを当てることで高属性先への接触件数が増加しました。」

(直接的な数値実績の前にセールスプロセスでの成果が顕著に決定
ということで。
日本国が長引く不況から脱出するためにも。
日本企業がコスト削減で利益を無理繰り捻出するのではなく。
ヒトに投資をしてヒトを成長に導いて。
お客様から喜ばれ選ばれて売上を上げていくことで。
日本経済や日本国民に元気や勇気を提供する。
効果ある人財投資をそろそろ始めませんか?

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