自慢の大先輩と大後輩

4月3日
大学卒業後、初めて社会人になった会社は。
当時流通革命で一世を風靡したカリスマ経営者のグループ会社で。
スポーツ用品を扱う流通小売業でしたスキー
社員のほとんどが学生時代は体育会に所属していて。
それはそれは上下関係が厳しい会社でしたちっ(怒った顔)
今はもう企業そのものが存在しておらず。
かつての仲間と会うこともほとんどないのですが。
本日久しぶりに大先輩(3年上)と大後輩(2年下)とで再会。
三人とも退職したタイミングはバラバラですが、今ではいっぱしの経営者として看板を背負う立場に。
大先輩の澤田正三さんは私より早く退職して家業のお菓子屋を継がれました。
創業100年、日本で初めて「そばぼうろ」を創案した老舗の三代目。
元々は製造卸だったのですが。
自ら丹精込めて作ったそば菓子が卸ゆえ、直接お客さまの元に渡るところまで見届けられないことに納得が行かず。
周囲の反対を押切って卸を一切止めて製造小売に転換パンチ
すべての工程を手作りで行い、店主自らが市内は贈答品も配達し、口コミと紹介でマーケットを拡大。
               kasi.jpg
更にそば菓子だけでなくオリジナルのそば料理を展開。
大正時代の瀟洒な迎賓館を買取り、そば茶寮「澤正」としてオープンし。
これまた店主自らが素材を地元農家から厳選し、自らが厨房に入り、そのこだわりの味と雰囲気、店主の人柄でお店は一気に大繁盛へグッド(上向き矢印)
不況をモノともせず、庭の枝垂桜がピークのこの時期は睡眠時間1時間だそうですがく〜(落胆した顔)
そして大後輩の鬼塚純二くん。http://www.in-shoku.info/foodfighters/vol1_2.html
退職後、ガンコ親父の鉢巻姿で有名な大手寿司チェーンに転職し。
そのカリスマ社長の愛弟子として異例のスピード出世がく〜(落胆した顔)
一気に常務取締役まで登りつめグッド(上向き矢印)
次期社長候補の座を辞して独立。
過去の経験や人脈を活かし、全国から素材を厳選して調達。
そして東京青山にここだわりの和食店「もくち」をオープン。
            image_toppage.jpg
瞬く間に界隈に3店舗を出店し、芸能人御用達の店として確固たる地位を確立。
度々はなまるマーケットにも出演するカリスマ有名料理人です。
久々の再会でしたが。

「おおっ、ひさしぶりやの~」
「オッス」「オッス」(ホリ、オニ)
「先輩忙しそうですね~」(オニ)
「おう、夜中まで明日の仕込みして早朝からお菓子作りや。毎日1時間しか寝てへんわ(文句あっか)」(サワ)
「エー歳してそんな仕事ばっかしてアホちゃいますか」(ホリ)
「おうっ、アホや なんも考えてへん」(サワ)
「ガハハハハ」(一同)

良くある昔話に花が咲くことなど一切無く。
ずっと「今」と「先」の話で大盛り上がり。
流通革命の遺伝子は時代や業界を超えて生きているようです。
両店とも予約なしでは難しそうですが。
京都なら「そば茶寮澤正」ぴかぴか(新しい)http://www.sawasho.net/kashi/index.html
東京なら「もくち」ぴかぴか(新しい)http://mokuchi.com/index.php
素材、味、もてなし、店作り、そして店主。
観光でも接待でも是非友人知人に紹介したくなる秀逸の味処です手(チョキ)
三人での再会は何年後かはわかりませんが。
お互いがいない所で自分以外の二人を自慢できる存在であり続けたいものでするんるん
               P1030557.JPG
                ワタシ・大先輩・大後輩

カテゴリー:日記のブログをもっと読む