雲の上のヒト

7月1日
「雲の上のヒトですから・・・」
某食品会社の工場長が、社長の不正指示を受け入れ続けていたことをインタビューで指摘されたときに出た言葉。
「社長は雲の上のヒト。」
雲の上のヒトからの命令は絶対。
クロでもシロ。
雲の上とは、尊敬、崇拝、憧れ、カリスマ、君臨、畏怖、恐怖。
工場長の解釈は畏怖もしくは恐怖というところでしょうか。
悪いことして儲けに走る経営者とその暴走に従うしかない役員、社員。
ヒトの心は弱くて脆い。
欲や富、権力、プライドや保身に心がグラつくのが人間です。
もちろん私も弱い人間の一人ですふらふら
企業を上場することは、社内の部門間や職位で牽制機能を働かせ、俗人的判断や経営者の独断を廃し、株主やお客様に健全な経営状態を公開したうえで、マーケットと良好なコミュニケーションを取りながら成長させていくことです。(でもグッドウィルグループは上場してましたね・・)
当社が上場を目指すことは、私のような心の弱い経営者を監視しながら、健全な成長をしていくことも目的の一つかもしれません。(もちろんそれだけが目的ではありませんが)
では尊敬されながらも雲の上には登らない(自惚れない)活き方とは?
 ⇒7月の堀井計の午睡へhttp://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list

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