
2026年7月28日に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また、亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみを申し上げます。
1958年7月27日午前4時30分、夏真っ盛りのクソクソ暑い季節にワタシはこの世に生を受けた。
生まれて間もなくワタシの誕生を祝うかのように蝉たちが一斉に鳴き始めたという(と、お祖母ちゃんが言ったとか言わなかったとか・・)
それから毎年毎年このクソ暑い真夏に蝉の鳴き声を聴きながら、その時々の大切なヒトタチに誕生日を祝ってもらってきたからか。
ワタシは真夏の季節と蝉の鳴き声が大好きになった。
心理学的には自分の生まれた季節が好きなヒトは自己肯定感が高く、逆に嫌いなヒトは自己肯定感が低いと言われている。
そういう意味では、ワタスは基本自己肯定感が高いタイプなのだろう(自分好きで悪かったな・・)
蝉の鳴き声をうるさいと思うヒトもそれなりにいるだろうが、少なくともワタスはずっと聴き続けていても飽きることはない。
いつもこの季節になると仕事を辞めて1日中蝉の鳴き声の中でぼーっと生活をしたい願望に駆られるのだ。
因みにこれを心理学的には。
セミリタイア願望と呼ぶらしい(ウソ・・)
一般的に蝉の鳴き声には人間の耳には聞こえない非可聴音と呼ばれる「超高周波」が出ていると言われていて。
実は最近では科学的にもこの高周波非可聴音が人体にとても良い影響があると言われ出してきた。
耳には聞こえない周波数の音でも、皮膚にて感知すると考えられており、皮膚で受容した生命信号(蝉の鳴き声)は脳幹(本能脳)に送られ、無意識のうちに心身の機能が向上するという。
けれども。
残念なことに。
蝉の鳴き声を身体に浴びるだけではワタスの体内のがんさんはそう簡単には消えてくれない。
昨年の秋には「もーあかん・・」と諦めかけたこともある。
それでも。
偶然の出会いからの情報で画期的な治療を施してくれた医師により何とか危機を脱することができた。
まだ運命の神様はワタシを見放してはいない(と願っている・・)
昨年ワタシは中核事業のホロスプランニングの社長に復帰したことで、夢のセミリタイア生活は暫くお預けになった。
ワタシにとって。
この残された命の使いみちはかなり悩ましい。
まだもう少しは会社の役に立てるような気もするし。
既に大変革期に突入している保険業界の役にも立てるような気もするし。
死の恐怖に苛まれているがん患者に勇気や元気や有益な情報を提供できるような気もする。
実は人知れず復帰に備えて創作落語のネタもできているし。
今までやりたくてもやれていなかったことに挑戦してみたいことは山ほどもある。
その反面。
もー何もかも投げ捨てて年がら年中蝉の鳴き声を浴びに世界中を旅したいと思う気持ちもある。
ワタシは今生でこの蝉の鳴き声をあとどれくらい聴くことができるのだろうか。
61歳で末期がん宣告を受けて以来、年に1回の誕生日という特別な日に加えて毎日が特別の日となった。
それから丸6年と4か月が経過し、ワタシは満68歳になった。
でもしかし。
肺がんステージⅣの10年生存率は恐らく1%程度と言われているので、71歳には99%死んでいるという計算になる。
ひょっとしたらこのままでは夢のセミリタイア生活を実現させる前に死んでしまう可能性すらある。
まーそれならそれで仕方ない・・
何より大切なのは1日1日を悔いなく活きることだ。
目の前のヒトたちに愛と感謝を持って誠心誠意接することだ。
望んでくれるヒトがいるなら自分の経験値は惜しみなく出し切ることだ。
家族や友人や会社の仲間たちと笑いに溢れたオモロイ1日を過ごすことだ。
この先、何歳までバースディメッセージを貰えるかは神のみぞ知るところではあるが、特別の特別の日として引き続き皆からの温かいメッセージをいただけることを励みにしながら充実した日々を過ごしていこうと思う。
今回も温かいメッセージをたくさんの方々からいただいた。
例えお世辞だとしても。
「いつまでもカッコいいホリイさんでいてください」
「今までこんな若々しい68歳を見たことありません」
「下ネタ封印は残念ですがずっとオモロいホリイさんでいてください」
こんなワタシへの誉め言葉のその一言一言がとてもとても活きる励みになるのだ。
「カッコいい」は万人が嬉しい誉め言葉だ。
「若々しい」は年を取れば取るほど嬉しい誉め言葉だ。
「面白い」は関西人には最高の誉め言葉だ(笑)。
別にこれだけを価値観にして活きているわけではないが、これから幾つまでこの誉め言葉を貰えるかは、恐らくワタスの健康の一つの指標に違いない。
もちろんこのまま社会から消えていくつもりはない。
因みに起業は42歳。サーフィンを始めたのは43歳。お金を貰っての研修講師デビューも43歳。落語を始めたのは53歳。四柱推命の勉強は59歳。ゴルフで100切れたのは63歳。
67歳では200名の外国人を前に人生初の英語でのスピーチも経験した。


そう思うとワタスの人生はかなり遅咲きのスロースターターだ。
まだ40そこそこで人生を悟ったように惰性で活きている人がいれば、人生はこれからが本番だと言いたい。
40代は鼻たれ小僧、50代でも若造、60代になっても末期ガンになっても可能性は無限だ。
これからも挫折や屈辱を味わうこともあるだろう。
でもそれもこれもギャグに転換しながら前進していく所存だ。
では、最後に毎度おなじみの誕生日宣言をさせていただこう。
「年齢不詳、歳不相応、身心健康ちょっとアホ、シゴトは控えめアソビは全力、渋くて可愛く、ヤンチャで真面目、エロくてお洒落で、妖しく爽やか、こんな活き方をしたいと憧れられる支離滅裂の68歳を目指したといと思います(笑)」




お祝いのメッセージをいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

保険毎日新聞に当社が紹介されました↓
https://www.holos.jp/newspaper0428/
https://www.holos.jp/wp-content/uploads/newspaper0428.pdf
将来設計士という職業にご興味あるかたはこちら(LINEの友達登録で「明日から使えるスキルアップ動画が視聴できます」→https://www.holos.jp/lp/
保険の相談は将来設計士によるオンラインで全国から承っております→https://www.holos.jp/2020/05/15/online-service/
保険代理店専用の顧客情報管理システムにご興味ある方はこちらか
ホロスグループ独自のビジネスモデル「土地バンクリース」事業にご興味のある方はこちらから→https://www.jpd-simizu.co.jp/
カテゴリー:日記のブログをもっと読む