ChatGPT。保険も医療も劇的に情報格差が埋まっていく時代が到来する
ChatGPT。保険も医療も劇的に情報格差が埋まっていく時代が到来する

がん治療最前線セミナー開催

はーーーーい。マッキーーーーーーー堀井でーーーーーす(久しぶりに・・・)

今週16日木曜日にがん治療のパイオニアよろずクリニックの萬先生との「がん治療最前線セミナー」を開催しました。

定員を大幅に超えるエントリーがあり、アンケート結果でもかなり好評でしたのでアーカイブ配信をすることが決定しました。元々平日の午後開催でしたのでお仕事をされている方が観れないので残念というお声があったので、今回は。

4月15日の土曜日午前10時~の配信

とさせていただきますので是非見逃し配信をお見逃しなく(笑)

 

お申込みは→http://urx.space/2ikW

 

今回は新たな試みでした。通常のセミナーは保険業界人向けに特化したものを中心に開催しているのですが、今回は広くがん罹患者やそのご家族、今は健康でも将来のがんリスクに備えておきたい一般生活者の方々にも広く告知をさせていただきました。特に末期がん経営者ことマッキー堀井の妖しい体験談に加えて今回は正真正銘の医師による最新医学的理論や治癒実績を交えてのお話がとても勉強になったとのお声を多くいただきました。

保険ビジネスは、不測の事態が起きた時に保険金や給付金をお支払いし、経済的不安を解消するための商品ですが、

できるだけ不測の事態にならないようにどう生活改善をしていけばいいのか。

とか。

もし起きた時にはどんな対処をしていけばいいのか。

など経済的不安を解消するだけでなくこれからは精神的な不安や具体的なアドバイスができるようにサポートができる代理店や募集人になっていかなければいけませんね。

もちろんセカンドオピニオンサービスが保険会社の商品にも自動付帯されたりはしていますが、残念ながら有体の情報しか提供されていません。特に末期がんという重篤な事態に陥った時にはワタスの経験上はほぼ役に立たないと断言できます。本当に役に立つ情報提供ができるヒト、代理店が選ばれていくのではないでしょうか。

また。

いつもセミナーでも話しているのですが、クライアント側はどんな治療を選択するかはあくまで自己責任です。

上手い投資話でだまされないように一般投資家はマネーリテラシーを高めないのといけないのと同様に、悔いなき治療の選択をするためにはがんリテラシー(がんに対する知識)を高めないといけません。今は医師とがん患者の情報格差が大き過ぎるのです。

で。

そのがんリテラシーを高めるためにも活用できそうなのが。

今ちまたで話題沸騰のChatGPTです。

ChatGPTはどこまでがんリテラシーを高めてくれるのか

基本昔から流行りものには飛びつく習性があるワタスは当然の如くこのChatGPTにも飛びつきました(笑)

例えば。

標準治療(手術、放射線、抗がん剤)否定派の医療関係者やがんサバイバーの間ではよく知られている「OTAレポート」なるものがあります。

これは。

1988年アメリカの上院下院両院議員40名が、連名でOTA(OFFICE OF TECHNOLOGY ASSESSMENT:アメリカ議会技術評価局)に癌の代替療法のことを調査するために専門プロジェクトを発足し、レポートとしてまとめられたものです。

その内容が。

「抗がん剤は増がん剤である!」

と結論付けされたという衝撃的なレポートとして知られているのです。

そしてその後米国は標準治療から補完代替医療にシフトチェンジしたことでがん死亡者が減少に転じたという流れになったというのです。

 

ほんまかいな・・・

 

と思ったワタスは自分なりに調べてみたのですが(米国の生命保険会社に聞いたりもしました)、中々的を得た答えや文献が出てこなかったのですが。それを今回はChatGPTさんに聞いてみたわけです。

以下そのやり取りです↓

ワタス:米国で1990年代に発表された癌に関するレポートOTAレポートについて教えてください

ChatGPTさん:OTAレポートとは、米国議会の科学技術評議会(OTA)が1990年代初頭に発表した、がんリスク評価に関する報告書のことを指します。この報告書は、「がんと環境:科学と政策の選択肢」というタイトルで、1990年に発行されました。OTAレポートは、環境因子ががんの発生に及ぼす影響を調査したもので、環境汚染や食品、水などから摂取する化学物質ががんのリスクを高める可能性があることを示唆しました。また、リスク評価においては、発がん性物質に曝露された時間や量によって、がんのリスクが増大することを指摘しています。OTAレポートは、環境保護に関する議論に大きな影響を与えた一方で、その後、その方法論についての議論が展開されることになりました。報告書に対する批判は、一部の科学者や産業界からのものもありましたが、OTAレポートは、環境と健康の関連性を認識する上で、重要な文書として認知されています。

ほーーーーー。

ワタス:OTAレポートで抗がん剤は増がん剤と発表されましたか?

ChatGPTさん:OTAレポートにおいて、抗がん剤が直接的にがんを引き起こす増がん剤であると発表されたわけではありません。しかし、レポートは、抗がん剤ががんを治療するために使用される化学物質であることを指摘し、これらの化学物質が、がん以外の細胞にも影響を与えることがあるため、重要な副作用があると述べています。特に、OTAレポートは、がん治療に使用される放射線や抗がん剤などの治療方法が、がん以外の細胞に影響を与えることがあるため、副作用を引き起こす可能性があることを指摘しています。しかし、OTAレポートは、抗がん剤ががんを治療するための重要な手段であることも認識しており、がん治療において、そのリスクと効果をバランスさせることが重要であると結論付けています。

ワタス:通常医療に関する否定的な記述を教えてください

ChatGPTさん:OTAレポートでは、通常医療に対しても一定の批判的な記述がありました。例えば、以下のような内容が含まれています。

  • 化学療法や放射線治療などの通常医療は、がん細胞だけでなく、健康な細胞にも損傷を与えるため、副作用が多く生じる可能性がある。
  • 抗がん剤は、がん細胞のみならず健康な細胞にも影響を与えるため、治療の効果がある一方で、がんの進行を促進する可能性がある。
  • 通常医療では、がん細胞の耐性が生じることがあり、治療が効かなくなることがある。
  • 通常医療は、がんの病因となる根本的な問題に対処するものではなく、病気の症状を緩和することが主な目的であるため、がんの再発や転移を防ぐことができない場合がある。

ただし、OTAレポートは通常医療に対して否定的な記述ばかりではなく、通常医療によって多くの患者が助かっていることも認めています。また、通常医療を補完する形で、補完代替医療やライフスタイルの改善などを取り入れることが、がん治療の成功につながると主張しています。

とのことです(あくまでChatGPTさんの見解ですが・・)

これが真実だとすると「抗がん剤は増がん剤だ!」と断定的に結論付けされたわけではなさそうです。抗がん剤否定論者の方々がリスクの部分だけを肥大化させて表現されたものではないかと推測されますね(とはいえ、ワタスはまーまー殺細胞性の抗がん剤は否定派ですが(笑))

更に。

ワタス:米国は日本と比べて標準治療に加え補完代替医療が進んていると聞きますが事実はどうですか?

ChatGPTさん:米国では、補完代替医療(CAM)が広く認知され、利用されています。米国国立補完代替医療センター(NCCIH)は、代替医療に関する研究や情報提供、教育を行う公的機関であり、CAMの研究開発に多額の予算を投じています。また、多くの病院や医療機関でも、CAMを取り入れた治療を提供しています。一方、日本ではCAMが広く認知されているとは言い難く、西洋医学中心の医療が主流です。ただし、近年はCAMに関心を持つ人が増えており、各地にCAMを専門とする医療機関や施設が出現しています。また、日本でもCAMに関する研究が行われるようになってきていますが、米国に比べると研究や情報提供のレベルはまだ低いと言えます。」

ワタス:OTAレポートでは抗がん剤ががん細胞を抑制せずに耐性を持ち増殖に転じるという報告をしていませんか?」

ChatGPTさん::OTAレポートには、抗がん剤ががん細胞に耐性をもたらす可能性があるという報告があります。具体的には、抗がん剤ががん細胞の一部を破壊し、残りの細胞に対して耐性をもたらす可能性があるとされています。また、抗がん剤ががん細胞を刺激して増殖を促す可能性もあるとされています。しかし、OTAレポート自体は、抗がん剤が必ずしもがん細胞を増殖させるということを主張するものではありません。抗がん剤は、がん細胞の増殖を抑制する効果があるため、多くの患者さんにとっては有効な治療法となっています。ただし、治療効果を最大限に引き出すためには、適切な投与方法や、複数の治療法を組み合わせた総合的な治療が必要とされています。

どうです?

こんな感じでChatGPTさんに聞いていくとかなり客観性をおびた情報を教えてくれるのですよ。今回はがん治療にフォーカスして活用してみましたが、もちろん金融、保険や資産運用の分野でも色々知りたいことを聞いていくことで彼らもどんどん学習しながらかなりの精度で答えを返してくれるようになるようですから、クライアント側が情報格差を埋めていくにはもってこいのオールジャンルに対応してくれる「相棒」になるように思うのですがいかがでしょうか。

保険募集人の存在価値

ChatGPTさんのお陰で金融保険リテラシーを備えた一般生活者は保険をどこで買うようになるのでしょうか。

相棒にライフプランニングをしてもらい適正保証額を算出してもらい、その中から最もコストパフォーマンスが高い保険商品を比較推奨してもらえたとしたら、後はネットでもショップでもどこででも手続きをするだけになります。

果たしてそんな時代が来るのでしょうか。

 

まー来るでしょうね。そんなに遠くない未来で・・・

 

ただ。

 

保険に入るためにそこまで時間をかけて調べて加入する人がどこまでいるかですが。

自分で調べるのも面倒くさいからやっぱりプロに相談しようと思うヒトはそれなりにいるのではないでしょうか。これがすべてセルフで商品選択をすれば保険料が半分になるとかだったら話は変わります。イギリスのように保険会社から貰える手数料は無くなり、顧客からコンサルフィーをもらうような形に日本も変更されれば話は別になりますね。

そこまでいかなければ。

タイパを考えれば「相棒」は信頼できる有能な「リアル相棒」に軍配が上がるような気がします。もちろん保険加入時だけでなく予防医療からがん罹患時の徹底サポートまで対応できる募集人であり代理店である必要はありますけどね。

ということでこれからの時代は。

クライアント側もChatGPTさんを使って賢くなるけれどもサービス提供側(医師や保険募集人)もChatGPTさんを使ってよりクライアントを理解するようになり、お互いがどんどん賢くなりながら双方が満足できる関係性を構築していくことが理想的な姿なのではないでしょうか。

果てさて時代の波についていけるかなー(笑)。

 


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