2021年新年のごあいさつ。魂の旅を愉しもう。
2021年新年のごあいさつ。魂の旅を愉しもう。

多分それはもう15年以上前。

研修講師用に使うプロフィール写真をスタジオに撮影にいくことになったときのこと。場所は大阪だったけれど、そこがどこだったかも記憶にない。そこは多分今でいうシェアルームみたいなところで、知らない人たちもそのスタジオに来ていた。その中に、一人の若い女性がいた。なぜかその彼女が僕の方をチラチラ見ているのが気になった。

「俺のことが好きなのかな・・」

昔から女性と目が合えばそう思うクセがあった。撮影が終わった後に、その彼女に思い切って話しかけた。自意識過剰の割には普段は知らない人に声をかける勇気は持ち合わせていない。

「あの、どこかで会ったことありましたっけ?」

「あ、すいません。ちょっと色んなものが見えて目立たれていたものですから。つい・・」

「え?色んなものが見えてとは?」

「私、見えないものが見えたり、メッセージを聴いたりするものですから。」

いわゆる、彼女はスピリチュアルカウンセラーだった。

「俺のことを好きなわけではなかったんか・・」いつもの勘違いだったが、そこまで言われたら何が見えてるのか聞かないわけにはいかない。

「何が見えてるのか教えてもらってもいいですか?」後で時間を取ってもらうことにした。

彼女は僕を見ているようでどうやら僕の背後にいる守護霊を見ながら会話をしているようで。

「あなたの守護霊、師匠、アフリカのシャーマンかな?占星術師?、ヒーラー?とにかくすごい力を持たれている方ですね。あなたはもし学べるならこの方から学ぶことです。あなたは大きな使命を持っています。色んなものを背負っています。とにかく計さんは念が強い。特に言葉の力に念が入りやすい。すごい密度の濃いエネルギーを持っていて、火山、チャクラから言葉が出ています。これからがエキサイティング、魂の旅が始まります。意志の力が強く、想ったことが実現しやすいので本当にやりたいことがあればやることです。」

「そうなんですか。」

「走ってる子供がたくさん見えますね。あなたにしか見えないものがあるはずです。何かいいものを見つけて渡す役目・・薬、命、健康、そういうものですかね・・」

「そ、そうなんですか。今の仕事も命とか健康はかかわりがある保険の仕事をしています。特に健康には以前から関心はありますね。」

「あなたの師匠は与えていいか迷われていますね。あなたが本気で学ぶのなら情報を渡すと。あなたは今一人で3つくらい仕事をやっています。男性性は満足していますが女性性は満足していません。もっと女性性、スピリチュアル的なことを使いたいはずです。」

「3つというのは多分保険の仕事、教育の仕事、システム開発の仕事のことかもしれません。とにかく今は仕事、経営のことでいっぱいいっぱいです。」

「すべて男性性ですね。仕事は天に任せることです。事業にも意志があるので任せても成長していきます。信じて任せることがヒーリングの勉強にもなります。」

「ヒーリングですか。」

「自分をもっと遊ぶこと。エンターテインメント的要素を入れたヒーリング。まずは決心することですね。そうすれば情報は入ります。具体的に誰にどう役に立つかを考える。そうすれば計さんの守護霊は情報を与えてくれます。」

 

「薬。命。健康。エンタメ的ヒーリング。決心すること。仕事は信じて任すこと。魂の旅が始まる。」

こんなフレーズが僕の頭の奥底に残っていた。

 新年のごあいさつ

皆さん、明けましておめでとうございます。ジャスミン堀井です。

新年早々また妖しい話か・・そう思われましたかね(笑)実は、当時書き留めたメモが年末の断捨離の書類の中からでてきたのですよ。断片的には覚えていましたが、日々仕事に追われながら記憶の片隅に仕舞われていたものがそのメモを見て、徐々に蘇ってきたのです。そして、

ひょっとしたら守護霊さんはいつまでたっても決心をしない僕に痺れを切らして、「お前えーかげんにせいよ」と言わんばかりに昨年に大きな気づきを与えられたのかもしれない・・

こんなことが頭をよぎりました。まさに去年は僕にとっては「大変な年」でした。青天の霹靂のような末期ガン宣告。その半年後に、至る所に転移していたガンの消滅。そして時を同じくした新型コロナウィルスによるパンデミック。この「大変」という字は「大きく変わる」と書きます。つまり、大変とは、

「大きく変わるきっかけ」「大きく変わるチャンス」ということです。

人間は習慣に人生を支配されています。新年から誓いを立ててもほとんどの人が叶わないのは、こんなことではだめだと思っている日常の習慣を簡単には変えることができないからです。今までやったことがないことに危険を感じたときに今まで通りの安心安全の世界に戻ってしまうのです。でも、せっかく与えられた「大変」を無駄にしてはいけません。過去の当たり前に戻っちゃダメなんです。

人生の最期に、人がどのようなことに後悔するのかを調べた人がいます。大企業の経営者から一般家庭の主婦まで、それぞれ立場は違えども膨大な数の「後悔」には、概ね次のような共通点があったそうです。

・もっと健康に意識を向ければよかった

・もっとゆったりと働けばよかった

・もっと家族や友人と時間を過ごせばよかった

・もっと自分らしく生きればよかった

・もっと自分の言葉で話せばよかった

・もっと自分の幸せを考えればよかった

去年僕は末期ガン宣告を受けて死というものと向き合うことを余儀なくされました。その時、上記のような後悔は頭をよぎりませんでした。そういう意味では僕はそれなりに充実した人生を送ってきたのだと思います。では、なぜあの手この手で治そうとしたのか。なぜ生きようとしたのか。後付けのような話ですが、

「僕の魂の旅程にはこの難局を乗り越えることが最初から決まっていた」

のではないかと思うのです(はい、妖しいー)。

そして新たな物語が、2021年「風の時代」(※)と共に始まるというシナリオです。

魂の旅を愉しもう

いずれにせよ、「大変な時代」「風の時代」を受け入れることです。せっかくの機会に「今までの安心安全の習慣で固まった世界に留まらない」ことです。人生の最期に後悔しないために「大変」を受け入れ、「大きく変わるチャンス」にすることです。

風の時代は、風のエレメントが象徴する「情報や通信、ネットワーク、対等な人間関係、個性、デジタル、人工知能」といった分野が優勢になり、生存能力や生産性が重視されてきた地の時代から、個性と人間的なコミュニケーションを重視する時代へと移行すると言われています。この時代では、人との情緒的なつながりを作ることができる「人間的で情緒的なコミュニケーション能力」が優先され、自分の言葉で自分の「個性」を表現できる人が活躍する時代が始まるとのことです。AI、DX化が加速する中で、人としての価値、あなたらしい個性が活かされる時代が到来するのです(知らんけど・・)

2021年、僕は僕らしい自身の個性、体験、学びの集大成を発揮していく年「元年」と位置付けました。あ、今「元年」と打とうと思ったら「ガン念」と僕のPCは変換されました(笑)今までにガンという字をPCで打ち続けていたからでしょう。僕の元年は「ガン念」。念は「今の心」と書きます。ガンになって大きく変わった今の心を始まりとして、「魂の旅」をもう少し愉しみたいと思います。

みんな違ってみんないい。

すべての人は誰にも認められなくても、社会的な成果を上げなくても、存在しているだけで充分価値がある。

どうぞあなたも、あなたらしい「素敵な活き方」を見つけ、そして行動する年元年にしてください。

僕はそんなあなたを全力で応援したいと思います。

皆様どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

※西洋占星術的には、2020年12月22日以降200年続いた地の時代から風の時代に変わると言われています。

※参考文献」鈴木七沖著「情報断食」きずな出版

MAY I HOLOS YOU?

~あなたらしい素敵な活き方応援します~

堀井 計

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