感慨多端。誕生日は感謝する日であると同時に予祝する日でもある。
感慨多端。誕生日は感謝する日であると同時に予祝する日でもある。

62回目の誕生日を迎えて

去る7月27日。無事に62回目の誕生日を迎えることが出来ました。取り分け今回の誕生日はワタスにとって「感慨多端」な1日となりました。あ、因みに感慨多端とは「心に感じることが多いこと」という意味です。近しい言葉に「感慨無量」という言葉がありますが、これは「深く身に染みて感じ、感動すること」ですね。でも感慨無量ではなく、感慨多端なんですよね、ニュアンスとしては。

2020年も既に折り返して1ヵ月が過ぎましたが、滑り出しは順調でした。1月早々には個人的なライフワークでもある落語会を、プロしか上がれない神戸新開地喜楽館にて開催し、満員御礼にすることが出来ました。

成功の秘訣。保険営業にも落語会にも不可欠なのは踏み出す勇気とコネ(人脈)と前始末。

2月中頃にはプロフィールの趣味欄に謳ってある恒例のスキーにも行きました。

エッジ(縁)を効かせろ。体験学習は能力開発の1丁目1番地である

まさかその時には既に病魔が身体の中に潜んでいて身体中に転移しているとはカケラにも思っていませんでした。それがそれが2月の後半に実兄が急逝したかと思うと、人間ドックで再検査を指摘され、その結果末期の肺ガンと診断されたのですよ。

以前のブログにも書きましたが、四柱推命的に今年(2月4日~)は干合の年なので「何かが起こる」かもしれないとは思っていて、根っから楽観志向のワタスとしてはてっきりイイことが起こるに違いないとワクワクしてたら、なんてことはない突然のガビーーーン宣告だったのです。改めて「四柱推命恐るべし」だと思いました(笑)それからの経過はブログ「肺がんステージ4と向き合う」シリーズで約2カ月遅れではありますがドキュメンタリーブログとして連載の通りです。

告白。実はワタス、癌宣告を受けました。vol.1

人生には上り坂、下り坂、そして「まさか」の3つの坂があるとこのブログでも散々書いてきましたが、本当に何が起こるかわからないことを実感しながら現在にいたるわけです。ただ、得てして「まさか」は上り坂の途上で突然やってきて、そこからジェットコースターのように真っ逆さまに下降したりするものですが、ワタスの場合「まさか」から真っ逆さまに下降しているという感覚はありません。どちらかというと、この「まさか」の末期ガン宣告を契機に更に上昇していくような気さえしています(アホですかね・・)

そんな根拠の無い予感がしつつ、62歳の誕生日はワタスにとっては生んでくれた両親に感謝する日であると同時に、「予祝」のイベントでもあったのですよ。因みに予祝とは、「豊作や多産を祈って,一年間の農作業や秋の豊作を模範実演する呪術行事。農耕儀礼の一つとして〈予祝行事〉が行われることが多い。あらかじめ期待する結果を模擬的に表現すると,そのとおりの結果が得られるという俗信にもとづいて行われる。」という意味です(詳しくは以下の本を買って読んでください)。

要するに、「ワタスは既に末期ガンは寛解した」という前祝いを誕生日にかこつけて行ったというわけです。

コロナ禍で生まれた新たなお誕生日会のスタイル

今回もたくさんの方々からお祝いのメッセージをいただきました。この場を借りまして心より御礼を申し上げます。

ただ、コロナ禍の中、今回は例年とは違うパターンのお祝いを頂戴することができました。今まではリアルでのお誕生日会とSNSでのメッセージという2つのパターンがほとんどでしたが、今回はそこに「オンライン誕生日会」が新たなパターンとして登場してきたのです(これって今や常識なんですかね?)。

前日の日曜日には、親族によるオンライン誕生日会が企画されました。東京に住むボンクラツインズ(久しぶりの表現・・)&ファミリーがそれぞれと甥っ子家族、京都では義母と義妹も参加して4元でのliveにて総勢12名でハッピーバースデーを合唱してもらいました。

その日の夜には、日頃から親しくお付き合いさせていただいているラーメン店チェーンの社長、税理士事務所の代表、医療法人の理事長、そしてワタスとの4名による近況報告を兼ねたオンライン飲み会を開催してもらい、大笑いの1時間を過ごさせていただきました。

そして誕生日当日も幸運学の著書をこのブログで紹介したことでご縁をいただいた早稲田大学ビジネススクールの杉浦教授と研修講師中島さんの計らいで、サプライズ誕生日会を開催していただきました。

幸運学。果たして「運」はコントロールできるのか

当日にも関わらず、参加者には研修講師の井上さん、日本NLP(神経言語プログラミング)界の第一人者の芝健太さん、元弊社研修会社の須藤さん、弊社のトップコンサルタントでもあり大学講師でもある村田将来設計士はオフィスから、これまた研修講師でもある藤本将来設計士も飛び入りで電車の中から参加いただいたりと、偶然か意図的かはわかりませんが、人様に教育をする立場のメンバーが勢ぞろいしてお祝いをしていただいのですよ。

どれも感慨無量のとても楽しいお誕生会でした。企画いただいた方々とご参加いただいた方々には本当に感謝してもしきれません。

今では会議は元より、営業も入社面接も、あらゆるコミュニケーションがオンライン化の方向にシフトされてきました。もう、この流れは止めようがないと思います。もちろんリアルの臨場感は味わえないのでパフォーマンスは劣るのはやむを得ませんが、時間や距離やコストや利便性を鑑みれば、日常で当り前のようにやっていたすべてのコミュニケーションをオンラインに置き換えることが可能であり、むしろ今まで敷居が高かったり、優先順位が低くて実現し得なかったコミュニケーションの場を設定することで、新たな知見やネットワークが生まれることを実感しました。

感染リスクを避けるためにマスクをつけてなるべく大声を出さずにリアルで会うのか、マスクをはずして気を使わずに大声でオンラインで会話をする方がいいのか、どちらに軍配が上がるのでしょうね。

いずれにしても、これからは相手がリスクを冒してでもリアルで会う価値を自身が出せなければ、会議にせよイベントにせよオンラインの波には抗えないような気がします。

最後に

今回も沢山の方々から、

「いつまでも若々しくてカッコいい堀井さんでいてくださいね。」

とか。

「これからも面白くてカッコいい姿を見せてください。」

なんて誕生日ならではのヨイショメッセージをいただきました。

「カッコいい」は万人が嬉しい誉め言葉です。

「若々しい」は年を取れば取るほど嬉しい誉め言葉です。

「面白い」は関西人には最高の誉め言葉です(笑)

ただ、今回はそれだけではなく、

「寛解を心よりお祈りしています。」

とか

「ずっと応援しています。」

的な励ましのメッセージに加えて、

「逆に元気をいただいてます。」

とか

「いつも活きる勇気をいただきありがとうございます。」

等など、ワタスの病状を知り、更にブログを読んだ感想をいただいた人もかなりいらっしゃいました。もちろん去年までは無かったメッセージです。末期ガンを宣告され、カミングアウトすることを決めてからこのブログにてその治療プロセスやその時々の感情や価値観の変化を書き綴り、それが結果的に少しでも社会のお役に立てれば嬉しいと思いました。そしてそれが自身のストレスにもならない程度でアップしていこうと決めてから早や3カ月が過ぎようとしています。

この先、このシリーズもどこまで続けていけるかはまだ未定ですが、希望的には早く治って早く終わりにしたいと思っています(笑)もちろんその後もワタスのライフミッションでもある「あなたらしい素敵な活き方応援します」をベースにこのブログ自体は元気が出る無料のサプリとし継続していくつもりです(少なくとも今は・・)

人生の折り返しをとっくに過ぎ、末期ガンまで宣告されてはいるものの、まだそう簡単に幕引きをしていこうとは思っていません。落語を始めたのは9年前の53歳の時でした。四柱推命の勉強は59歳。因みに起業は42歳。サーフィンを始めたのは43歳。お金を貰っての研修講師デビューも43歳。そう思うとワタスの人生はかなり遅咲きのスロースターターです。まだ40そこそこで人生を悟ったように惰性で生きている人がいれば、これからが本番だと言いたい。40代は鼻たれ小僧、50代でも若造で、APU学長の出口治明さんじゃないですが還暦からの底力をお見せするつもりです(笑)

ですが、活きるスタンスはもう少し緩く、今まで以上に遊びの部分を入れながら、基本心から愉しいと思えることを中心にやっていこうと思っています(少なくとも今は・・)

では最後に毎度おなじみの誕生日宣言をさせていただきます。

「年齢不詳、歳不相応、身心健康ちょっとアホ、シゴトは控えめアソビは全力、渋くて可愛く、ヤンチャで真面目、エロくてお洒落で、妖しく爽やか、こんな活き方をしたいと憧れられる支離滅裂の62歳を目指したといと思います(笑)」

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