終戦記念日

8月15日
ワタシは戦争経験者ではありませんが。
亡き両親は二人とも戦争経験者です。
家族には無口だった父ですが戦時中の話は記憶にあり。
ボルネオの首狩族の村で世話になったこと。
ボルネオの雷は地震のように激しかったこと。
たまに遊びに来ていた戦友のSさんがボートに乗っていて銃を落として上官からボコボコに殴られたこと。
そういえば銃を撃つときの構え方を子供の頃に教えられ、百貨店の
屋上の射撃ゲームではいつも回りがびっくりするくらいの高得点でした。
母親は東京生まれの東京育ちの空襲体験者で。
絨毯爆撃で焼夷弾が空からばらばらと落ちてきたときのそれは怖かった話。
玉音放送で終戦を知り、その時は正直ほっとしたとも言っておりました。
子供の頃に聞いた話なので、そのときは「フゥ~ン」程度でしたが。
もし今聞いていたら、もっと平和への意識や戦没者への追悼の念が違っていたことでしょう。
今日至るところで戦没者追悼式が執り行われていますが。
もし両親のどちらかでもその1人だとしたら当然ワタシはこの世にいなかったわけで。
生かされた両親に感謝することと祈ることくらいしかできませんが。
もし今の時代に、日々の生活の教訓にするとすれば。
「正義のために戦う」とか。
「これはジハード(聖戦)だ」とか。
「常にワタシは正しい」とか。
こんな想いが強すぎると常に「敵」を作ってしまい。
究極は相手を殺すところまで発展してしまうということなので。
常に自分の「正しい」という価値観を疑って。
ビジネスでも人間関係でも「共生」や「共創」や「共育」や「共感」を大事にして行動しようと改めて思いました。
やはりワタシは無敵のチャレンジャーを目指します。
黙祷。
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