成人式は何歳に行く？

本日1月13日の京都は冬晴れの快晴。

 

お隣さんとの境界線であるブロック塀はノラ猫の散歩コースになっており、リビングの窓腰にシロやクロやブチが通り過ぎていく姿を幾度も目にする成人の日。

 

テレビでは振袖姿のギャル（死後？）や羽織袴のヤンキー兄ちゃんたちが結構しっかりとした口調でインタビューを受けていましたが、ひょっとしたらこの子たちは20歳ではなくて18歳なのだろうか？とふと疑問が湧きました。

 

2022年度から民法が改正されて成人は20歳から18歳に変更されていますので、それに伴い基本成人式に参加するのは18歳になった年というのが民法上のルールということになるのではないかと思い、調べたところどうやらそのようです。

 

ですが。

 

更に調べると自治体によって違うとも書いてありまして、多くの自治体では成人式は従来通り20歳としているところが多いようです。

 

ということで、成人式でインタビューを受けていた若者たちは20歳が多いということになりそうです（どーでもいい話し・・）

 

倒れるように寝る

 

そんな中。

 

50年以上前に成人式を終えたワタシときたら。

 

この三連休はひたすら家に引き籠っておりました。

 

なぜかというと。

 

今度は。

 

遂に。

 

とうとう（年始からしつこい！）

 

インフルエンザになってしもたんじゃーーーーーーーーーーー（涙）

 

10日金曜日の夕方頃から悪寒が始まり、これはちょっとおかしいと思って早めに退社して家に辿り着いた途端に倒れるように1時間半を寝てしまい、起きて体温を測ったら39℃を超えていて、急ぎフラフラになりながらも近所のクリニックに駆け込み検査をしてもらうと。

 

「堀井さん、インフルエンザA型ですね・・・」

 

と。で、ソフルーザという薬を出してもらい、それを飲んでまたしても倒れるように眠ること12時間。

 

すると。

 

薬が効いたのか翌朝には結構スッキリしてるやないですか。

 

それでも熱を測るとまだ微熱は残っていましたが、その次の日（日曜日）には熱も平熱に下がり本日は朝のウオーキングにも行けるまでに回復しました。

 

けんど、ここ暫らくは運動も控えていたので足腰が相当弱っているのを実感しました。

 

若いうちは頭も身体も使えば使うほどスピーディに吸収していきますが、歳を取って頭も身体も使わないでいると劣化スピードが半端じゃありませんね。

 

せめて頭は劣化させまいと、毎日振返り手帳を書き、本を読み、会議や講演用のプレゼン資料を作り、youtubeで動画研修を観、風呂では念仏のように新作落語を反芻し、そしてこのブログを書いたりしているのですよ。

 

運動も徐々にペースを戻し、春にはゴルフも再開するつもりですのでその時には是非お誘いください（前にも増してヘタクソでよければ・・・）

 

 

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