絵に描いた餅はクマモンでも食べないという噂は本当なのか

4月26日
久々に熊本を訪れました。目的はクマモンに会うため・・ではありません(会いたかったけど会えませんでした)
保険代理店協議会主催のイベント「訪問型&来店型本音トーク・10年先のシナジー戦略」を火の国熊本で開催するためです。
参加者は定員100名のところ150名という盛況ぶり。ワタスは相も変わらず冒頭スピーチとパネルディスカッションのコーディネーターを務めさせていただきました。参加された代理店経営者の方々はパネラーたちの熱いメッセージに刺激を受け、これからの代理店経営を左右するきっかけを掴んだ方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
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それはさておき。
今回のイベントの事前準備から当日運営を仕切ったのは当社のスタッフたち。
基本保代協の活動はボランティア。本業の傍らで集客PRや会場手配、宿泊手配、懇親会場手配、受付、司会、後片付け等を執り行うのですが、今回は熊本在住のプランナーさんやクラークにも力を借り、滞りなく終了することができました。
手前味噌で恐縮ですが、当社は創業以来イベント開催を相当こなしているせいかその運営の流れがとてもスムーズで安心していられます。これは経験値が蓄積して一つのノウハウでなっていることもありますが、もう一つはやはり取り組む姿勢ではないかと思うわけです。「仕事があるのにそんな1円にもならないことやってられん!」と思う人がいない。直接的な見返りが無くても面白そうでヒトの役に立ちそうなことは、まずは行動するという理念のようなものがスタッフの肚に定着しているように思います。
これは当社の行動指針「HOLOSを創る10の価値観」の4番目にある。
『働くことは傍楽こと。全員が意識、実行すればここは「極楽」。』この意識が既に潜在意識にインプットされつつあるのではないかとフト思ったわけです。
ほぼどんな企業にも企業理念や行動指針がありますが、結構それを実践し定着化できている企業は少ないのではないでしょうか?単なる掲示物、絵に描いた餅状態で誰も意識した行動が取れていない組織の方が多いように思います。
ワタスは定着化するのに明文化することも大事ですが、例えばそれを強制的に唱和して記憶させることより、むしろリーダーがまず常に行動で示していることが大事で、そうすれば勝手にその組織に浸透定着化していくのではなかろうかと思うわけです。逆に口ではえーこと言ってるけど行動で実践していないリーダーはやがて部下が去っていくかその立ち位置から本人が外れていくに違いありません。
イベントの企画や運営の仕事は、基本いかに参加者を楽しませるか。そしてスタッフは常にチーム横断で組成されます(因みに今回も熊本在住スタッフ、本社統括スタッフ、関連会社スタフ合同チーム)

傍を楽に、傍に楽しんでもらうという意識を持って、実行することがまさにイベント成功の要諦で、そして楽しみながらチームが一丸となり取り組んでいる状態、その環境はまさに現世における「極楽」と言っても過言ではないでしょう。
今回参加された理事や会員の方々から「皆優秀なのでもう堀井さんは必要ないね」とお褒めの言葉?をたくさん頂戴し、かなり鼻が高くなりました。
でもいくら鼻が高くなっても天狗にはなってはいけません。
謙虚に謙虚に。そして何事もクマモンのように可愛く愛嬌を持って強いチーム作りに邁進していく所存です。
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皆さんご苦労様でした。

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