学び、産みだす。だから産学協同。

今日はコミュニケーションに関する産学協同研究会。


「コミュニケーション」という分野を真剣に考察し、ビジネスとして、また社会人として、どんな役に立てるのか、を研究するとともに、新しいスキルやプログラムを開発することが目的です。


メンバーは関西外大助教授、言語学者であり、心理学者の上地先生NLP(神経言語プログラム)界の重鎮N先生。そして、当社3名。


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上地教授が研究者の立場から過去~現在における様々な心理学のメソッドを披露(そのヒト固有のコミュニケーションのクセを会話中に分析し、そのヒト固有の価値観に合わせた心地よいコミュニケーションを展開、終わった後でそれを解説するという離れ技を実践してくれます。ス・ゴ・イです)

N先生もNLPトレーナーとして、セラピストやコーチへのトレーニングを数多くされた経験談を(心理学からボディワーク、四柱推命からスピリチュアルなジャンルまで、その領域の幅は身体と同じくらい広かったです)

そして、我々は体験に基づいたビジネスシーンや営業研修の場における実践的スキルを。それにしてもコミュニケーションって奥が深いですね。

「皆さん、ネコをイメージしてください・・・どんなネコですか猫?」

と、上地教授。

「シロとクロのしま柄のトラ猫をイメージしました」
「僕はクロネコ。」
「私はシャムを・・」
「俺は三毛猫でしたね。」

同じネコをイメージしても、4人4様です。

コミュニケーションの本質はまず相手を理解し、信頼関係を構築すること(ラポール)

「相手のネコを理解し、こちらのネコを理解してもらって初めて、信頼の架け橋が出来上がります。これがコミュニケーションの入口です。」

なるほどなるほど・・・(みんな自分のイメージするネコが正しいと決めつめて、話を進めていませんか?)

「説得力がある、ロジカルな正論で押し切る話法や、相手を屈服させる話し方で営業実績を上げたり、会社で評価されるビジネスパーソンも少なからず存在しますが、そのスタイルは決してWIN:WINとはいえないのではないでしょうか?」

ふむふむ・・・(正義を主張し続けるアメリカは、常にテロの脅威から逃れられません)

知と知が触れ合い、理論と実践が交錯し、知識と経験が融合されながら、新しい何かが産みだされていきます。これぞまさに、学びから産みだす産学共同開発。人材採用、育成に携わるビジネスパーソンや自己実現をサポートするコーチやセラピスト、カウンセラーらを対象に、センセーショナルなプログラムが日本で産まれようとしています。

「愉しむ。学ぶ。発揮する。
(ENJOYMENT・LEARNING・PERFORMANCE)

このビジネスパーソンにおけるゴールデントライアングル(黄金の三角形)をバランスよく、大きく育てていくことがホロスプランニングの目指す教育の三原則です。

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